プロテインはグルテンフリーなの?【タンパク質の違いを理解しよう】

プロテインを選んでいると、よくグルテンフリーのプロテインを見かけるけど、どういう意味なの?

そもそもグルテンフリーってなに?

こんな疑問にお答えします。

最近ではプロテインは、「筋肉を大きくする」、「美容・ダイエット」など様々な目的で使われるようになってきています。

最近のプロテインにはグルテンフリーという表示をよく見かけるようになってきたので、どんな意味・目的なのか調べてみました。

本記事では、プロテインにグルテンは入っているのか、グルテンフリーとはどういうことなのか分かりやすく解説しています。

プロテインやグルテンについてよく知らない方でも理解できると思います。

ぜひご覧ください。

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プロテインはグルテンフリーなの?

プロテインはグルテンフリーなのか

結論から言うと、市販されているプロテインの多くは基本的にはグルテンは含まれていません。

市販されている多くのプロテインは大きく分けて3種類になります。

・ホエイプロテイン:牛乳が原料

・カゼインプロテイン:牛乳が原料

・ソイプロテイン:大豆が原料

牛乳を原料としたホエイプロテイン・カゼインプロテイン、大豆を原料としたソイプロテインなど、小麦を使うことはないと考えていいと思います。

グルテンとは、小麦などに含まれる植物性のタンパク質のこと。

小麦粉を使ったパンやパスタなどにみられる特有のモチモチとした感じの正体がグルテンです。

みなさんの多くの方が飲んでいるホエイプロテインやソイプロテインはグルテンを含んでいないので、グルテンフリーと考えて大丈夫です。

*しかし、商品によっては製造工場で小麦を扱っている場合があるかもしれないので、小麦アレルギーの方は、アレルギー物質の表示はしっかり確認してください。

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グルテンフリーにする理由

本来のグルテンフリーの目的は「セリアック病」の患者さんのために生まれました。

セリアック病はグルテンへの異常な免疫反応によって小腸を攻撃してしまう病気です。

グルテンを除去した食事では、セリアック病の症状が現れないため、グルテンフリーという食事が生まれました。

みんなグルテンフリーにすべきなの?

最近では、セリアック病ではない方にもグルテンフリーの食事が流行っています。

ダイエットにも良いなどの情報もありますが、これは本当なのでしょうか?

グルテンフリーの食事で実際に体重が減ることもあるかもしれませんが、それはただ単にグルテンは関係なく、ただ摂取カロリーが減っただけかもしれないです。

小麦を含む食品のカロリーの高いお菓子などを食べなかったから痩せただけかもしれません。

ダイエットに関する医学的な根拠はまだ見つかっていません。

もともとはセリアック病の患者のための食事です。

普段からグルテンを摂取していても特段体調に異常がないなら、無理にグルテンフリーな食事を選択する必要はありません。

すべての人にグルテンが悪いわけではないです。

自分がグルテンと相性が悪いか調べる方法

セリアック病ではなくても、グルテンを摂取すると体調が優れない人はいると思います。

そのような人の場合、2週間のグルテンフリー生活を試してみるのがおすすめです。

グルテンフリーで体調が改善すれば、グルテンフリーの生活が自分に合ったものかどうか分かるはずです。

グルテンフリーにもデメリットがある

グルテンフリーにこだわりすぎて、栄養が偏ってしまう場合があります。

体に必要な栄養が足りていなくて、グルテンフリーにしたら逆に体調を崩す場合もあるので注意が必要です。

すべての人がグルテンフリーにすればいいというわけではないです。

小麦をとっていて何も不調がない人はグルテンフリーにこだわらなくていいです。

まとめ

本記事のまとめポイント

・市販されているプロテインは基本的にはグルテンフリー

・小麦・グルテンが含まれているか確認は必要

・すべての人がグルテンフリーな食事にすればいいというわけではない

・自分に合った食生活を試してみる

以上になります。

プロテインについてよくある質問は、こちらの記事をご覧ください。

自分に合った食生活をして健康的な生活を送りましょう。