【初心者向け】プロテインの種類による違いを徹底解説

プロテインに種類って何があるの?

それぞれ違いがあるの?

こんな疑問にお答えします。

本記事の内容

・プロテインの種類による違い

・プロテインの種類による選ぶ方

このような内容を解説しています。

プロテインについて初心者の方でも本記事を読めば理解できます。

ぜひご覧ください。

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プロテインの種類による違い

たくさんの種類のプロテイン

プロテインには大きく2種類に分けられます。

・動物性プロテイン

・植物性プロテイン

「動物性プロテイン」と「植物性プロテイン」にも、それぞれ種類があります。

動物性プロテイン

・ホエイプロテイン

・カゼインプロテイン

植物性プロテイン

・ソイプロテイン

・ピープロテイン

それぞれのプロテインに違いがあります。

・プロテインの特徴

・プロテインの飲むタイミング

これらの要素がプロテインの種類によって変わってきます。

一つ一つ説明していきたいと思います。

プロテインの種類による違い①ホエイプロテイン

代表的なプロテインといえば、ホエイプロテイン。
筋トレや運動をしている方が飲んでいるイメージが強いと思います。

ホエイプロテインは牛乳が原料で作られています。

乳タンパク質のうち約20%がホエイで約80%がカゼインで出来ていて、そのうちカゼインを除去したものがホエイプロテインになります。

ホエイプロテインの特徴

ホエイプロテインは低カロリーで吸収が早いのが特徴です。

さらに筋肉でのタンパク質合成を促す成分(BCAA)が豊富に含まれています。

BCAAについて詳しくは、こちらの記事をご覧ください。

>>BCAAとは【効果やメリットを解説】

また、他の種類のプロテインに比べて水に溶けやすく飲みやすいです。

ホエイプロテインの種類

ホエイプロテインは製法によって大きく分けて2種類に分けられます。

・WPCのホエイプロテイン

・WPIのホエイプロテイン

WPCのホエイプロテイン

WPCはホエイプロテインの原料である牛乳から作られるホエイをろ過し、精製して作る製法のことです。

WPCではホエイをろ過する際の精度が高くありません。

WPCのホエイプロテインの特徴

・80%程度のタンパク質含有量

・手頃な値段で購入できる

・体質によってお腹を下す原因になる「乳糖」を含む

WPIのホエイプロテイン

WPIはWPCよりもろ過の工程を重ねることで、乳糖などのタンパク質以外の成分を出来るだけ除去して作る製法のことです。

WPIはWPCよりもろ過の精度も高いです。

WPIのホエイプロテインの特徴

・90%程度のタンパク質含有量

・低カロリー

・WPCより吸収が早い

・価格がWPCより高くなる

・「乳糖」を含まない

WPCのホエイプロテインとWPIのホエイプロテインの違いについて詳しくは、こちらの記事をご覧ください。

ホエイプロテインを飲むタイミング

筋トレ前と筋トレ直後にホエイプロテインを飲むのが一番おすすめです。

吸収が早く筋肉を大きくしていくのに良い成分が含まれているため運動前や運動直後の不足したタンパク質の補給にベストです。

また筋トレ後は、最低でも24時間は筋合成が高まっているので、筋トレ後の丸1日はタンパク質が不足しないように、食事では摂取し切れないタンパク質をホエイプロテインで補うこともおすすめです。

おすすめのホエイプロテイン

おすすめのホエイプロテインは、ゴールドスタンダード(ホエイ)です。

ゴールドスタンダードは、WPIを主成分としているので、牛乳を飲んでお腹を下しやすい人にもおすすめできるプロテインです。

また、味も美味しいので飽きることなく飲み続けることができます。

初心者の方で、どのホエイプロテインがいいか悩む場合には、ゴールドスタンダード(ホエイ)が一番おすすめできます。

プロテインの種類による違い②カゼインプロテイン

カゼインプロテインもホエイプロテインと同じで牛乳が原料で作られています

乳タンパク質の約80%がカゼインでできていて、ホエイプロテインとは異なり、乳固形分が主要成分です。

カゼインプロテインの特徴

カゼインプロテインは乳固形分を主要成分としているので、ホエイプロテインに比べて水に溶けにくく吸収に時間がかかるのが特徴です。

またカゼインプロテインは、グルタミンを多く含むので、疲労回復にも効果的です。

カゼインプロテインを飲むタイミング

就寝前にカゼインプロテインを飲むのが一番おすすめです。

私たちの体は寝ている時もエネルギーを使っています。そのため寝ている時にだんだんと体内のタンパク質が不足していってしまうことがあります。

就寝前に吸収に時間のかかるカゼインプロテインを飲むことで、寝ている間もゆっくりと持続的にタンパク質を補給することが可能になります。

おすすめのカゼインプロテイン

おすすめのカゼインプロテインは、ゴールドスタンダード(カゼイン)です。

5つのフレーバーから選ぶことができます。

おすすめは、「チョコレートシュプリーム」です。

ホエイプロテインよりは溶けにくいですが、かなり飲みやすいカゼインプロテインです。

プロテインの種類による違い③ソイプロテイン

ソイプロテインは大豆が原料です。

ホエイプロテイン・カゼインプロテインが牛乳を原料とした動物由来のタンパク質ですが、ソイプロテインは大豆を原料とした植物由来のタンパク質になります。

>>動物性タンパク質と植物性タンパク質の違い

ソイプロテインの特徴

ソイプロテインもカゼインプロテインと同じくらい、吸収に時間がかかります。

大豆に含まれる成分で脂肪燃焼効果もあり、腹持ちもいいのでダイエットをしている方におすすめのプロテインです。

ダイエットをしていると不足しやすいタンパク質も、ソイプロテインを飲むことで、効率的にタンパク質を摂取することができます。

筋トレ後には、ホエイプロテイン。それ以外はソイプロテイン。このように使い分けるとダイエットが効果的になります。

また、植物由来のタンパク質なので、ヴィーガンの方はソイプロテインを選択することで手軽にタンパク質を摂取することができます。

ソイプロテインを飲むタイミング

就寝前にソイプロテインを飲むのがおすすめです。

カゼインプロテインと同じ理由で、吸収スピードが遅いので寝ている間もゆっくりタンパク質を補給することができます。

おすすめのソイプロテイン

おすすめのソイプロテインは、ジェシカズ・フォーミュラです。

ソイプロテインとは思えないほど、美味しく作られています。

定期コースなら30日間の返金保証付きなので、自分に合わなかった場合にも安心できます。

プロテインの種類による違い④ピープロテイン

ピープロテインはエンドウマメが原料です。

ソイプロテインと同じく植物性プロテインです。

ピープロテインの特徴

ピープロテインは他の植物性プロテインと比較して、鉄分が豊富に含まれています。

また大豆アレルギーなどでソイプロテインが飲めない人の代替として飲まれることも多いです。

ピープロテインは鉄分を豊富に含まれるので、ソイプロテインと併せて飲むことで、栄養バランスが偏ることなく飲むことができます。

おすすめのピープロテイン

おすすめのピープロテインは、Now food ピープロテインです。

Now foodのピープロテインは、BCAAも配合されているので、ビーガンの方が運動後に飲むには最適のプロテインになっています。

水などに簡単に溶けるので、すっきり飲むことができます。

プロテインの種類による選び方・使い分け

上記で紹介したように、3つの種類のプロテインによって特徴が違うので、どのプロテインを選んだらいいか・どういった風に使い分けるべきかをまとめておきます。

プロテインの選び方・使い分けはこちらです。

ホエイプロテインを選ぶべき人

ホエイプロテインを選ぶべき人は、「筋肉を大きくしたい人」、「ダイエットしたい人」です。

筋トレ前や筋トレ後のタンパク質補給に最適なので、ホエイプロテインを選ぶようにしましょう。

カゼインプロテインを選ぶべき人

カゼインプロテインを選ぶべき人は、「疲労回復をしたい人」、「ダイエットしたい人」です。

グルタミンを多く含むだけでなく、腹持ちもいいので、ダイエットをしたい人は、カゼインプロテインを選ぶようにしましょう。

ソイプロテインを選ぶべき人

ソイプロテインを選ぶべき人は、「ダイエットしたい人」、「ビーガンの人」です。

ソイプロテインは、脂肪燃焼が期待できるだけでなく、腹持ちがいいのでダイエットしたい人は選ぶようにしましょう。

またソイプロテインは、植物由来のタンパク質なので、ビーガンの人が効率的に飲むのにおすすめできます。

ピープロテインを選ぶべき人

ピープロテインを選ぶべき人は、「ビーガンの人」です。

ピープロテインは、大豆アレルギーの人の代替として、よく使われています。

また、筋肉を大きくするのを助けるBCAAが多く含まれているので、ビーガンの人の運動後に飲むのがおすすめです。

プロテインの種類:パウダータイプ以外も存在

プロテインは、パウダータイプのイメージが強いかもしれませんが、実は、パウダータイプ以外も存在しています。

いくつかの種類を紹介します。

・プロテインタブレット

・プロテインバー

・プロテインドリンク

・プロテインスナック

このように様々なタイプでプロテインも存在しています。

プロテインタブレット

プロテインタブレットは、粒タイプなので持ち運びに便利です。

旅行先にプロテインを持っていきたいと思ったら、プロテインタブレットがおすすめです。

>>外出先へのプロテインの持ち運び方法

プロテインバー

最近では、プロテインバーはどこのコンビニでも取り扱うようになってきました。

手軽にタンパク質を摂取できるので、おやつ代わりにするとダイエットにも効果的になります。

プロテインドリンク

プロテインドリンクも、どこのコンビニでも見かけるようになりました、

手軽に購入して飲める分、プロテインパウダーと比べると値段が高くなってしまいます。

プロテインスナック

様々なタイプのプロテインスナックが発売されています。

おやつの代わりにすることで、罪悪感なく食べることができます。

このように、プロテインのタイプによって、それぞれメリットがあります。
詳しくはこちらの記事をご覧ください。

まとめ

本記事のまとめポイント

・プロテインにはホエイ・カゼイン・ソイの3種類がある

・ホエイプロテインは運動前・運動後のタンパク質の補給に最適

・カゼインプロテインはタンパク質を不足させないために就寝前に補給

・ソイプロテインはダイエットをしている人に最適

・パウダー以外にもダブレットやバーなどが存在する

以上になります。

自分に適したプロテインを選択して、健康な生活を送りましょう。